過去作の雰囲気画作成を進めております、Midjourney有料版で。
今回は、
疫禍における新しい出会いのカタチについてのお話「クリーンルーム」。
肌が白過ぎるし、髪にはボリュームが足りないけれど、
バスローブのタオル地の質感がイイのでこれでヨシとします。
「サックヴィル」はカクヨムの他、
Romancer『月と吸血鬼の遁走曲(フーガ)』や
くるっぷでもお読みいただけます(上のイラストを添えて綴じておきました)。
本作を含む電子書籍『カレンダーリオ』もございます。
出来ればこれを買っていただきたいでござるよ……。
403adamski版に限り挿絵代わりの収録画像多め、また、
あとがきを兼ねた自作解説のコーナーを設けているのでお買い得です(笑)。