8月8日は《世界猫の日》だそうで。
便乗して、拙作の中で猫に関する小説の紹介をば。
見た目のモデルになったのは、沖縄で出会ったこの子。
ちなみに、この子は中編『サースティ』終盤にも登場します。
実は私家版(紙の本)にだけ、
文字通り帳尻合わせで上の画像を収録しているのです。
電子書籍には載せていません。
確認したいという奇特な方は今からでも遅くないので
ご購入いただければ……スリスリ(揉み手)……なんちゃって(笑)。
在庫がございます。
【猫画像が出てこない電書群】
それから、掌編「コンパニェーロ」 のセニョール・ブランコと
「皇帝」の猫雷(ネコライ)は同じ猫です。
モデルはこちら。
今のところは以上で。
もっとモフモフしたい、させたいなぁ……。