深川夏眠の備忘録

自称アマチュア小説家の雑記。

これもお題の一つかも……(違うか)。

twitterなどと違って、ここでは飯テロはやらないと決めていたのですよ。

はてブロは創作メモと完成品のPR、

そして、読書や映画に関する話題だけにしよう――と。

 

しかし、今日のランチは、

そんなお約束を破って見せびらかしたくなるビジュアルだったので……。

 

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前菜(にんじん料理3種盛り)

嫌いな人には拷問に等しいに違いない、にんじんドンと来い3種盛り🥕

左上はマリネで生ハム添え、ちょっぴり苺ソースのアクセント。

右はスモーキーなホタテと共に。

圧巻は手前のムース、上品にしてコクのある甘さ(もうちょっと食べたかった)。

 

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白身魚の香草パン粉焼き on 紫米リゾット

あ、キャプションの1センテンスで説明してしまった(笑)。

付け合わせの野菜も凄く美味しかった。

この写真ではわかりにくいが、外縁の深緑のソースはケッパーだった。

 

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ヨーグルトのソルベ、ラズベリーソース添え

デザートはヨーグルト風味のシャーベット。

この味は約一年ぶり。

前回の写真はRomancer版「きみの塩 -Some of your salt-」

使ってしまいました☆(・ω<)

 

前菜のにんじんheavenは小説のネタにしたいですねぇ。

適切なアレンジを施して……。

 

ともあれ、ごちそうさまでした。

大変美味しゅうございました(-人-)🍽